交通事故

交通事故の被害に遭われたとき、事故直後のアドバイスや、保険会社との交渉を、弁護士が代理して行います。また、後遺障害の等級認定のサポートなど、できる限り示談金を増額するための活動を行います。

労働問題

残業代の請求、解雇・雇止めに対する対応、労働時間・給与に関するトラブル、労災事故、セクハラ・パワハラ問題など、労働者の代理人として、あらゆる労働問題に対応いたします。

自己破産・債務整理

弁護士が債権者に連絡することで、債権者からの取り立てを止めることができます。弁護士が代理人となって、自己破産や民事再生手続の申立てを裁判所に行います。

契約書作成・レビュー

弁護士が会社の業務内容、取引内容、取引先との関係などを詳細にヒアリングした上で、リスクのある条項の指摘を行い、あるいは問題のある条項について修正案を作成します。

人事・労務問題

残業代や解雇などを巡って紛争が生じた場合は、会社側の代理人として、示談交渉・労働審判・訴訟を通じて紛争解決にあたります。それだけでなく、労働契約や就業規則の作成・見直しなどを通じて、トラブルの予防も行います。

債権回収

取引先が売掛金などを払ってくれない場合、内容証明郵便等による督促、訴訟提起、仮差押えなどの法的手段を通じて債権の回収を行います。